【Byme社員インタビューVol.5】インサイドセールスのベテラン。数々の実績を残してきた萩森さんが語る「インサイドセールスに大事なこと」とは。
はじめまして。株式会社Tikaras広報の北川です。順番に、Bymeを運営している株式会社Tikarasの社員インタビューを載せています。今回は架電で商談獲得をしているインサイドセールスリーダー、萩森さんにインタビューしてきました!萩森さんが語る「インサイドセールスにとって大事なこと」とは。萩森さんの熱い思いをご紹介します!
日本初のサービス 宿の「いま」を逃さない宿泊施設向け写真アプリByme
株式会社Tikarasは「Byme」という宿泊施設や不動産会社向けのスマートフォンアプリを提供している会社です。日本初のサービスとして2022年に創業、2023年12月に法人化し会社を設立。創業からわずか1年で現在は3,000施設もの宿泊施設に導入いただいているサービスです。
宿泊施設の写真による情報発信をより身近に・手軽にすることで、成約率の向上と売上アップはもちろんのこと、情報齟齬による口コミの低下を防ぐことができたなど、多方面で宿泊施設に貢献できるアプリケーションです。年間定額で撮り放題の明朗会計だから、些細な点の情報発信も可能になり、情報量の担保もできてしまう優れものです。
Q1.株式会社Tikarasのメンバーとなったきっかけを教えてください。
ーきっかけは大島社長と一緒に仕事をしていたときに話がしてみたいとお声かけいただいたことがきっかけ。
もともと大島社長と前職で一緒に仕事をしていて、大島社長とお話する機会がたまたまあったので、そこで意気投合し参加させていただくことになりました。お声がけいただいたときは迷い無く返事しましたし、直感でものすごくポテンシャルの高いサービスで、これから伸びていくなと感じました。また、時代に合ったサービスだと思い、そこに共感しました!
Q2.普段はどんな業務を行っていますか?
ーインサイドセールスチームのリーダーとして新規商談獲得のための架電や、メンバーのマネジメントも行っています。
Q3.仕事をする上でのやりがいは?
ーお客様の課題解決のきっかけをつくれたときに、やりがいを感じますね!
インサイドセールスは、まさにサービスを知っていただくきっかけ作りの入り口にあたる仕事です。新規の場合は、架電してもそもそも出ていただけなかったり、電話口でお断りされることが多いのですが、中には電話なのに最後まで聞いてくださり、課題がたくさんあることも知り、もっと話を聞いてみたい、課題が解決できそうと言っていただけることは、何よりもうれしいです。
Q4.苦労したことはありますか?
ートークスクリプト作成など、型がないところからのスタート
すべてが0からのスタートだったので、ベースから考えることが多いのでそこが大変でした。特にインサイドセールスとしては、今後新しく入ってくるメンバーが仕事しやすいようにトークスクリプトを気づきがあるたびに更新していくことも仕事です。まったくサービスを知らない電話越しの相手に対して新しい価値観をどう提案するのか、日々試行錯誤しながら仕事しています。
Q5.今後の個人または会社としての目標を教えてください。
ー売上向上!
会社としての売上をあげるために、まずは、僕たちインサイドセールスの力で商談獲得数を増やしていきたいですね!!あとは、ご導入いただいている施設様数も増やしていきたいです。
Q6.この会社のココがスキを教えてください。
ー戦力・戦術、中身も任せていただけるところ!
作業的な部分だけでなく、会社の仕組みや中身のことまで一メンバーに任せていただける環境が、自分にとってすごく勉強にもなりますし、やりがいがあります!いい意味で自由度も高く、非常に仕事がしやすいし、自分のライフスタイルにあった働き方ができます。
Q7.記事を読んでくれている人へ一言お願いします!
ーインサイドセールスに興味がある方へ
インサイドセールスは、言われたことだけをやるという人より自ら考えて行動出来る人が向いていると思います。また、インサイドセールスは人の気持ちに寄り添うことも大事になってくる仕事なので、「人」が好き!という方も向いています!普段から自分のやり方で進んで物事を進められる人、コミュニケーションが好きな方は、ぜひ一緒に働きましょう!
いかがでしたか?
少しでもBymeを気に入っていただけた方、気になっていただけた方は、是非「スキ」をよろしくお願いいたします。
それではまた次回お会いしましょう!お元気で~