【Byme社員インタビューVol.3】自分がやってみたいなと思うことは仕事にできる!僕が証明します
はじめまして。株式会社Tikaras広報担当の北川です!順番に、Bymeを運営している株式会社Tikarasの社員インタビューを載せています。今回はWEB・LPの作成などBymeを陰で支える畔柳さんの紹介です。畔柳さんが語る「自分のスキなこと・興味があることを仕事にする」とは。まさに縁の下の力持ちといえる畔柳さんのストーリーをご紹介!
日本初のサービス 宿の「いま」を逃さない宿泊施設向け写真アプリByme
株式会社Tikarasは「Byme」という宿泊施設や不動産会社向けのスマートフォンアプリを提供している会社です。日本初のサービスとして2022年に創業、2023年12月に法人化し会社を設立。創業からわずか1年で現在は3,000施設もの宿泊施設に導入いただいているサービスです。
宿泊施設の写真による情報発信をより身近に・手軽にすることで、成約率の向上と売上アップはもちろんのこと、情報齟齬による口コミの低下を防ぐことができたなど、多方面で宿泊施設に貢献できるアプリケーションです。年間定額で撮り放題の明朗会計だから、些細な点の情報発信も可能になり、情報量の担保もできてしまう優れものです。
Q1.株式会社Tikarasのメンバーとなったきっかけを教えてください。
ーきっかけは大島社長からの相談でした。
もともと大島とは、リクルート時代の同期でした。大島から呼び出され(笑)、何の話かと思いきや、「LPを作れる人を探している」と。そして新規事業をおこしたいという話も聞き、僕はもともとLP作成などシステムを構築したり、営業戦略を練ることには興味があったので、これは僕の好奇心を仕事にできるかもしれないと思ったのがきっかけです。また、大島の言葉ひとつひとつにも旅行業界経験者だからこそ説得力があり、大島となら自分の得意を活かせるし、なによりも新規事業を自分たちで立ち上げて「ゼロイチ」を経験できることにワクワクしたので、一緒にやることに迷いはなかったです。
Q2.普段はどんな業務を行っていますか?
ーWEB・LPの作成、営業体制の構築、事務作業、商談も入ります。
主にBymeのLP・HPを作成や改修やメンバーが仕事しやすいように営業体制を整えたり
普段使っているツールの登録作業や使い方のレクチャー・営業指導も行っています。
Q3.仕事をする上でのやりがいはなんですか?
ー今までにない「価値」をお客さんと共有できること。
まだ日本にはない新しいサービスを、日本で市場を造り上げてることにワクワクしますし、
その「価値」をお客さんと分かち合えたときにはもう、喜びでいっぱいでした。
そのとき、やっててよかったなと思いましたし、これからも仕事する上でこのワクワクと喜びを
もっと皆さんと共有していきたい!と思いながら仕事するとモチベーションアップに繋がります。
Q4.創業してからこれまでで、苦労したことは?
ーほぼ独学でWEB作成やシステム連携、アプリ管理をしたこと!
未経験だからこそ、自分たちで全部調べて探りながらやっていました。ほぼ独学で、何回も打ち合わせを重ね意見を出し合いながら進めていきました。時にはつまづいたこともありましたが、仲間がいたから頑張れました!
Q5.今後の個人または会社としての目標を教えてください。
ーBymeを知っていただくこと、認知度をあげていく
会社としての目標は、サービスを広げていき、Byme@宿泊施設で得たノウハウでさらに横展開していきたいです。Bymeでは、宿泊施設向けだけでなく不動産業界向けのByme@不動産もリリースしておりますので、そちらも拡充していきたいです!
Bymeの「ここがスキ!」を教えてください。
ー働き方がとにかく柔軟!
Bymeのメンバーは実は全員フルリモートで仕事しています!集まって会議をするのは月に一度程度。
中には沖縄から仕事しているメンバーもいます。Bymeはフルリモートで働いているのにコミュニケーションがとにかく円滑で、事業も進めやすいのです。そこが僕は一番の推しポイントです★
Q6.最後に、この記事を最後まで読んでくれた方にメッセージをお願いします!
ー人手不足も解決できるサービス
今後人手不足が加速していく旅館・ホテル業界。効率化も重要視されていく中で、Bymeというアプリはこれから旅館・ホテル業界にとってなくてはならないサービスになります!ぜひ、興味をもった方はお気軽にお問い合わせください!!